iPS細胞用いた脊髄損傷の研究は本研究室の大きな柱で、霊長類を用いた研究でも着実に成功をおさめております。「分子生物学会」でその成果の一端を発表いたしました。
脊髄損傷の患者さんにより近い霊長類(サル)での検証は臨床応用へつなぐ為には非常に重要であり、一日でも早い応用へと日々研鑽しております。今後とも本研究室の研究に注目して下されば幸いです!
[Yahoo News]
[読売新聞]